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ド派手なラッピング
近くにで見ると はぁ~ってなぐらいに派手なラッピングなんです。
見ていると目がチカチカするくらいですよ。
近くに寄ってラッピングを見てみましょう ☝ 1/拡大写真で見る |
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ラッピング・ボディの仕上げ方
今回の状態での仕上げ方になります。
状態に選っては仕上げ方が異なりますので、今回は見ての粗粒仕様の
ラッピングシートの仕上げ方になりますよ。
使い込んで黒ずんだスポンジが効果を発揮するお手入れ方法です。
超簡単にできる美観ケア ☝ 2/拡大写真で見る |
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ピッチレスコートとP8コートの使い分け
ウィングに見える黒い部分、マフラー下のアンダーパーツなどの
光物パーツはピッチレスコートで仕上げます。
ナンバープレート横に見えるハチの巣状のカバーはP8コート仕上げです。
写真が小さくて判り難いので拡大写真でご覧下さい。
使い分け部分のチェック ☝☝ 3/拡大写真で見る |
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艶ある物はピッチレスコート仕上げ
写真で見えているドア内側の黒い光物パーツはピッチレスコートを
使った仕上げになります。
拡大写真でチェック ☝ 4/拡大写真で見る |
P113
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ベージュ色したシートを含めた部分、そして黒色部分のレザーなどの
室内部分はP113で仕上げます。
P113付属のタオルで簡単な手入れならササっと拭くだけの仕上げ方です。
タオルにP113を吹き付けてから拭きます。
タオル拭きで取れない汚れやレザーシートのくすみなどはP113付属の
スポンジを使って仕上げます。
参考までに。
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写真で見えている部分はすべてP113を使った簡易仕上げです。
P113を霧状にタオルに吹き付けてから拭くだけです。
P113は速乾性ですからタオル拭きをすると見ている内に乾きます。
仕上がり状態が直ぐに確認できるので便利ですよ。
仕上がり質感はサラサラです。 |
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メーターパネルはピッチレスコートで仕上げると保護膜が出来るので
次回からはP113のタオル拭きで仕上げる事ができます。
P113でタオル拭きする時は、ゴシゴシ擦らずに軽く撫ぜる
仕上げ方が基本です。
ゴシゴシ擦るとタオル傷が入る事がありますのでご注意下さい。
でもピッチレスコートの保護膜効果で摩擦軽減になりますが過信せずに
丁寧な仕上げ方として優しくタオル撫ぜするようにして下さい。 |